2018年11月8日 19:51
中島健人、先輩・大野智の呼び名に苦悩! 盟友・DAIGOがアドバイス
DAIGOは「ライバル役とかだと、現場であえて話さなかったりとかがいいのなと思ってたんですけど、しょっぱな会って『YO(よろしくお願いします)』言っちゃって。そしたら、意味を聞かずに『KYO』って帰ってきた」と通じ合っている様子。意味を聞かれた中島は「こちらこそよろしくお願いします」と答え、DAIGOは「これもう、仲良くしかやってけないなと思って。話さないとか無理だと思った」と振り返っていた。
また作品にちなみ、「これだけは無理だと思うこと」を聞かれた中島は、「嵐の大野(智)さんのことをあるニックネームで呼ぶのだけは、絶対に無理だと思いました」と告白。先輩を「さん」付けで呼んでいた中島だが、「ある時から、櫻井(翔)君が『もう、君付けでいいよ』と言ってくださったんですよ」と語る。さらに大野からは「俺のこともさん付けで呼ばなくていいからね、ニックネームで呼んで」と言われ、中島が「大ちゃん」と呼ぼうとしたところ、「大ちゃんは絶対に嫌だ。"さとちゃん"」と指定されたという。
中島は「急に"さとちゃん"って言ったら、どうなっちゃうのかな? それでも大野君は『さとちゃんって呼んで!』と言ってくるので、絶対に無理だなと思います」