くらし情報『経産省、「インセンティブ型ディマンドリスポンス」の実証を開始』

2013年11月25日 11:42

経産省、「インセンティブ型ディマンドリスポンス」の実証を開始

経産省、「インセンティブ型ディマンドリスポンス」の実証を開始
経済産業省は11月22日、「次世代エネルギー・社会システム実証事業(平成25年度予算)」の第三次公募において、6件の提案を採択したことを発表した。

東日本大震災以降、電力ピーク時間帯の需給逼迫を解決できる効率的な電力システムの構築が求められている。

同事業では、電力会社の依頼にもとづいてディマンドリスポンス・アグリゲーターが需要抑制を行い、その対価として電力会社がインセンティブを支払う「インセンティブ型ディマンドリスポンス」を実施し、その有効性を調査・分析する。ディマンドリスポンス・アグリゲーターとは、複数の工場、事業所などを束ねて、ディマンドリスポンス(報酬の支払いなどによって、電力の消費パターンを変化させること)による需要抑制量を電力会社と取引する事業者のこと。

第三次公募では合計6件の申請があり、外部有識者による審査の結果、採択案件が決定された。

同事業では、今年度は実証に必要なシステム開発・構築などを進め、2014年度から本格的に実証がスタートする予定になっている。

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