2019年2月9日 11:00
『オードリーのオールナイトニッポン』の裏側 第6回 『オードリーのオールナイトニッポン』生放送に密着 - トークの裏側は
その後、春日の日本語と英語が混じる独特な数字の数え方に関する話題から、若林が春日に"復ビン"(往復ビンタの復だけのビンタ)をする流れに。若林から"復ビン"されるたび、春日は「バランスが悪りぃよ」などと嘆いていた。
春日に"復ビン"しようとする若林
この日のオープニングトークもいつも通り40分を超える長さに。若林は放送前のインタビューで、「今は内容がないですからね」と苦笑いを浮かべていたが、若林と春日の掛け合いにスタジオのスタッフからも大きな笑いが起きていた。
またオープニングトークでは、3月2日に行われる「オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー in 日本武道館」にて、ライブ・ビューイングが実施され、第1弾ゲストとしてオードリーともゆかりが深いバーモント秀樹とビトタケシの出演が発表された。
若林のトークゾーンは、所属事務所の新年会に行き、新年会では恒例になっている「島崎チャレンジ」の話題。「島崎チャレンジ」とは、事務所の大先輩である島崎俊郎に対して、若林が気付かれずにどのくらい失礼なことができるかというチャレンジのことだ。そして自身のトークゾーンが終わり、CM中にスタジオの外に出た若林は、春日のトークゾーンのスタートに間に合わず。