2019年3月29日 12:00
神尾楓珠、“3Aパーカー”で語る『3年A組』 友人・萩原利久との縁
――まさか生で噂のパーカーを見れるとは(笑)。
着て洗って、着て洗ってを繰り返しています。
――何か特別な思いがあるんですか?
いや……一番着やすいからです(笑)。暖かいし、丈もいい感じなので。
――菅田さんはどのタイミングでこれを配ったんですか?
結構、序盤の方だったと思います。年明けぐらいですかね。みんなめっちゃ盛り上がってました(笑)。オリジナルのデザインだそうです。
いただいた時は糊付けの匂いが若干残っていたんですが、今では身体に馴染んでいます。
○■『3年A組』撮影を終えて
――こうした取材の時に『3年A組』のことを聞かれることも多いんじゃないですか。
そうですね。SNSの反響がすごかったです。ドラマがスタートする前はフォロワー3万人ぐらいだったんですけど、今は15万人ぐらい。うれしいです。
――街中で声を掛けられる機会も増えそうですね。
渋谷とか特に激しいというか(笑)。
中高生は結構露骨で、顔を覗き込んでからスマホをいじる……みたいな(笑)。
――『3年A組』のマインドボイス状態ですね。
そうですね(笑)。大学生以上の方はそこまでガツガツ来られることはないんですが、中高生はすごいです(笑)。