2019年3月30日 17:22
TOKIO、東京オリンピックに感慨 城島はテコンドー技受け「罰ゲーム?」
今度は僕たちが新しいオリンピックを次世代の方々に継いでいく、こういう風に歴史は繰り返されていくんだなと、身を以て体験することができました」と語った。
2020にむけては、長瀬が「オリンピックは4年に1度ですけど、東京オリンピックは100年にあるかないか。この時間を一緒に生きてる人たちで、オリンピックを少しでも盛り上げられたらなという気持ちで参加させていただきました。最後まで、誰がなんと言おうと楽しみたいと思っております」と意気込む。また、国分が「TOKIOで東京で、という感慨深いものがある」とグループ名にかけると、観客からも拍手が。「2020年に本番がやってきます。自分にできることは何かなと考えますけど、選手たちに声援を送ることだなと思います」と、心持ちを明かした。
この日は、テコンドーの山田美諭選手、パラテコンドーの星野佑介選手が登場し、TOKIOも実演に参加することに。
城島が技を受けることが発表されると、なぜか会場から笑い声があがる。頭の上にペットボトルをつけられた城島は「罰ゲーム?」と疑問を持ちつつも、星野選手の蹴りを受ける。1度失敗してしまい、「もう1回お願いします!」とさわやかにお願いした星野選手だが、2回目には見事に成功させ、ペットボトルに蹴りを当ててていた。
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