2019年5月12日 12:00
永瀬廉、清原翔の彼女役立候補で抱擁! 神宮寺勇太は「とっておき」出す
熱い声援に、永瀬は「何しても喜んでくれて、ありがたい」と笑顔を見せた。
ラジオでは、12日の母の日と映画のタイトルにちなみ、3人それぞれの「うちのおかんが言うことには」という、自身の母親からの教えについて答えることに。永瀬は「今は母親ですけど、中学生の頃は"おっかぁ"でした」と呼び方を明かし、「小学生の時僕、ティッシュをポケットに入れがちだったんですよ(笑)。そのまま洗濯したらえらいことになるじゃないですか。『マジで勘弁して』というのはよく言われました」と振り返る。
清原は「僕は水道水をそのまま飲まずに沸騰させろと言われました」、神宮寺は「僕のお母さん渋くて、『新しい靴をおろすときは、かかとにスミつけろ』とか、『大人になってでっかいもの買うときは大安に買え』とか言われて、今も(かかとにスミつけるのは)やってます」と、それぞれの教えを語った。
また、なぞなぞのコーナーでは清原が1位となり、他の2人が映画の役柄になりきって、胸キュン言葉を言うことに。永瀬は「あなたのことが好きです。
烏丸という苗字もらっていただけないでしょうか」と、いつもの関西弁を封印し、劇中さながらやさしく客席に語りかける。