くらし情報『カニの旬は春~夏!? 仲買人に聞いた、北海道でウマい毛ガニを食す必須雑学』

2013年5月5日 11:00

カニの旬は春~夏!? 仲買人に聞いた、北海道でウマい毛ガニを食す必須雑学

カニの旬は春~夏!? 仲買人に聞いた、北海道でウマい毛ガニを食す必須雑学
北海道を代表するグルメのひとつ、カニ。「カニは冬が旬だからこれから味が落ちる」と思っている人は多いかもしれない。カニの旬=冬という定説は、半分当たりで半分外れ。実は、今の時期もまさに旬なのだ。というわけで今回は、「最高のカニに出合うコツ」を海産物の仲買人にこっそり聞いてみた!

○「堅(かた)ガニ」と呼ばれる旬のカニ

北海道で楽しめるカニは数種類ある。そのうち毛ガニやタラバ、ズワイはロシア産が主流だ(とはいえ、国境問題からロシア産となってしまうだけだが)。しかし今回は、正真正銘北海道沿岸で獲れる毛ガニにスポットを当てたい。

旬の時期の毛ガニは、身もミソもぎっしりと詰まっているものを指し、通称「堅(かた)ガニ」と呼ばれる。中身がしっかり詰まっているためか、それを覆う殻も文字通り固くなるため、このような呼び名が付けられたのだろう。

これに対して「若ガニ」、あるいは「水ガニ」と呼ばれる種類がある。毛ガニは脱皮を繰り返す生物だが、堅ガニは脱皮前に身やミソがフルに詰まった状態を指す。そして脱皮した後の状態に当たるのが若ガニだ。脱皮とともに毛ガニは身の詰まりも落ちるため、うっかり若ガニをつかんでしまうと損をした気分になってしまう。

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