2019年9月20日 05:00
坂口健太郎&永野芽郁、閉鎖された病院から脱出!? 『仮面病棟』映画化
○坂口健太郎 コメント
・撮影への意気込み
閉鎖された病院という空間の中で、一ヶ月近くお芝居をすることになります。
とても過酷な撮影が続くとは思いますが、役と作品を楽しみたいと思っています。
・作品への期待
最初に台本を読んで感じた緊迫感と緊張感をしっかり表現できたら、とても面白い作品になるんじゃないかなと思います。
・演技プラン
まだまだ速水に対しては分かっていないことも多いですが、今までと役作りの仕方は同じく、役に寄り添って、
彼の考えを理解できるように演じたいです。
・もし実際に「謎だらけの病院」に閉じ込められたら?
その状況なら、正直どうしようもできないですね。笑
ただ、人でなくても、環境や、周りの空間、情報だったり、なにか信用できる「味方」を見つけるために
試行錯誤すると思います。
○永野芽郁 コメント
・撮影への意気込み
閉鎖空間だからこそ起こる一つ一つの反応を大切に表現できたらと思います。また、坂口さんとは久しぶりにご一緒するので少し恥ずかしさもありますがとても笑顔が溢れた現場になるんだろうな、と今から楽しみにしています。
・演技プラン
言っていることやっていること、真実は何なんだろう。