2014年はコレ! iOS 7標準アプリが物足りない人のためのカレンダーアプリ5選 (1) 2014年のカレンダーアプリ5選 その1

2013年12月24日 11:49
 

iOS7はコントロールセンターやマルチタスキングなど数々の新機能が搭載され話題になったが、一方でこれまでのユーザーにとって物足りないと感じる機能もある。その最たるはカレンダーアプリだろう。年表示が追加された一方で、月表示で予定が表示されなくなり、いつ予定が入っているのか直感的に確認しづらくなってしまったため、カレンダーアプリをスケジュール帳として使っていた人にとっては不満が残るものとなってしまった。

また、標準アプリに不満はないまでも、自分のライフスタイルや仕事の状況に適したカレンダーアプリをダウンロードして使いたい向きも多いのではないだろうか。そこで今回は予定確認に便利なカレンダーアプリを5つ紹介しよう。

○+カレンダー

「+カレンダー」は「標準アプリがもうちょっと使い勝手が良くなれば」と思う方におススメのアプリ。画面デザインや基本のレイアウトはそっくりながらも、標準のアプリにあったらうれしい機能を追加した、まさにプラスアルファなアプリ。例えば月表示の画面で予定のある日は、標準アプリは「●」だけの表示なのに対して、このアプリでは予定名を表示。2日間や3日間といった日にちをまたぐスケジュールもカレンダー上に帯状に反映されるので、他のスケジュールとの兼ね合いもチェックしやすい。

また、予定の追加もiOS7のアプリによくあるように「+」マークをタップして追加、だけでなく、カレンダー内の日にちや時間を長押しするだけで日時が指定されたフォームが現われ、日時入力の手間がかからないというのも便利。登録したスケジュールは、スワイプで複製や削除ができ、日付変更もスケジュールをドラッグ&ドロップで他の日に放り込むだけ。直感的に操作できてカレンダーアプリの操作の面倒さが少ないのが魅力だろう。iCloudと同期が可能だ。

●2014年のカレンダーアプリ5選 その2
○Calendars 5

標準カレンダーアプリを使っていて、情報量の少なさにストレスを感じる人には「Calendars 5」がオススメだ。カレンダー表示は「月」、「週」、「日」、「リスト」の4種類があり、どの表示でも、スケジュールとその内容の情報が最大限に収められていてなおかつ見にくさがない。Googleカレンダーと連携できるのも魅力だ。スケジュールだけでなくタスク管理機能も優れており、タスク管理画面でタスクリストや今日のタスクなどまとめて表示されているほか、GoogleタスクやiOSのリマインダーと同期させることも可能。また、予定入力にはパネルを使って日時を入力できる方法と、入力フォームに「打ち合わせ 12/17 13:00 at 渋谷」と時刻や場所を一緒に書き込むことで自動的に設定される方法がある。独特の入力インターフェイスに戸惑うかもしれないが、後者は慣れると素早い入力ができて便利。

○Staccal

自分が使いやすいレイアウト・デザインのスケジュール帳が欲しいという方には「Staccal」。7種類のテーマと11種類のビューが用意されており、画面を好きなようにカスタマイズできるのが特徴だ。月表示では、2本指で画面をスワイプすることで、以前のiOSカレンダーアプリのように月表示と予定を1画面に表示させるなんてこともできる。

また、設定画面ではレイアウトやデザイン以外にも祝日設定やイベント入力、ジェスチャーなどもこと細かな設定ができたり、よく入力する予定をテンプレートとして保存可能。個別のユーザー使い勝手の良さをカスタマイズ性の高さで実現しているのが魅力だろう。このアプリは標準のカレンダーアプリと連携し、iCloudと同期ができるが、スケジュール内容だけでなくカスタマイズしたレイアウトや設定も同期ができるようになっている。他の端末でも「Staccal」を使いたい時に便利だ。

●2014年のカレンダーアプリ5選 その3
○DAYLINE (Events and Tasks)

「DAYLINE」は、1画面にカレンダーと予定とタスクが表示され、すぐにスケジュール状況が確認できるアプリ。画面を上下にスクロールさせることで日にちなど時系列が移動し、左右にスワイプするとタスク画面とスケジュール画面の切り替えが可能。Googleタスクと同期させて使うこともできる。また、月間カレンダーを表示させながらのスケジュールやタスク確認も簡単だ。

ただし、アプリがスケジュールとタスク管理に特化されているため、月間カレンダーで月単位の予定を把握するのは難しい。日々のタスクが多く、週単位や一日単位での自己管理をしっかり行いたい人向けのアプリだろう。

○Lifebear

「Lifebear」は、カレンダー、スケジュール、タスク、メモをひとつにまとめた、手帳をそのままデジタル化したような多機能アプリ。カレンダー画面は「月」、「週」、「日」の3種類あり、どの画面も一目で予定確認が可能だ。

タスク管理ではタスクの締切やタグ、プッシュ通知設定ができるので、仕事の優先順位をつけたりリマインダー的な使い方も。この「Lifebear」一番の特徴は、スケジュールなどのデータは端末ではなくサーバーに記録されること。アプリを初回起動した時に登録したIDとパスワードを使えば、他の端末はもちろんパソコンからでも閲覧や書き込みができる。

さてカレンダーアプリを紹介してきたが、新年まであとわずか。iOS7のカレンダーアプリに満足していない人も、カレンダーアプリでしっかりスケジュール管理したい人も、年末年始で自分に合ったアプリをインストールして、来年のスタートに備えよう。

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