【男性編】聴いてみたくなる、変な名前のクラシックランキング
芸術が爆発しすぎたようです
クラシック分野の曲といえば、お堅いイメージがありますよね。しかし調べてみると、人間味が感じられる、ちょっとおもしろいタイトルが続々出てきます。そこで今回は、377名のマイナビニュース会員の男性に、聴いてみたくなる、変な名前のクラシックについて聞いてみました。>>女性編も見る
Q.聴いてみたくなる、変な名前のクラシックを教えてください(複数回答)
1位俺の尻をなめろ(モーツァルト)23.3%
2位変態×100(木山光)10.6%
3位「…と…」のうた(嵐野英彦)9.6%
3位神父様、私は病気です(ベートーヴェン)9.6%
5位ブルー・アイランド氏は糖尿病(青島広志)9.3%■俺の尻をなめろ(モーツァルト)
・「小学校で習っていたら、衝撃だったと思う(笑)」(26歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
・「モーツアルトとは仲良くできそうだ」(35歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)
・「どのような曲調なのか非常に興味があるから。そもそもこのタイトルの曲をつくった経緯を知りたい」(41歳/機械・精密機器/技術職)
・「18禁の作品かと疑いそうなタイトルだから」