【男性編】大人になっても食べられないと恥ずかしい野菜ランキング
(41歳/電機/技術職)
・納豆「豆を入れるなら、納豆はダメ」(40歳/小売店/技術職)
・特にない「個人で食べられないものを残すのは問題ないと思うが、特に仕事関係で食べに行ったときに残すと印象が相当悪くなる」(29歳/情報・IT/技術職)
総評
1位は子どもが苦手な野菜の代表格「ピーマン」でした。全体的に言えることですが、子どもが苦手な野菜がランクインしています。そのため、食べられないことが子どもっぽい、成長していないととらえられることが多いようです。
4位には「きゅうり」と「セロリ」が同率でランクイン。大人になっても食べられないと、子どもができたときに示しがつかないようです。5位「グリーンピース」は、その食材を避けて食べることに対して嫌悪感を示す人が目立ちます。誰かと食事に同席する際は、なるべく苦手なものが入っていないものを選んだほうが良さそうですね。
好き嫌いがあるのは仕方がないという意見もあれば、アレルギーでなければすべて食べられるようにすべきなど、多種多様な意見が寄せられました。
自分の苦手な食材を挙げた多くの人が、恥ずかしいと思いつつも食べられないままいまに至るようですね。TPOに配慮しつつ、うまく苦手な野菜と向き合うことが必要かもしれません。