2012年4月24日 21:45
忙しい朝、1分の価値は531円―サラリーマン応援プロジェクト調査
ライオンは、「出勤日の朝の過ごし方に関する実態調査」の結果を発表した。
また、「グロンサン『お疲れさんアラーム』」アプリに、新たに「カウントダウンアラーム」を追加。
グラビアアイドル・吉木りさを起用している。
同社の「グロンサン」サラリーマン応援プロジェクトでは、首都圏サラリーマンの出勤日の朝の意識や実態を明らかにするため、首都圏の20~50代のサラリーマン男性1,000人に対して「出勤日の朝の過ごし方に関する実態調査」を実施した。
首都圏サラリーマンの約7割が朝に「もっと時間が欲しい」「時間が足りない」と回答。
「忙しくて時間が1分でも欲しい朝に、本当に1分もらえるとしたら、いくらまでなら払えるか」との問いに対しては、平均「531円」という数字が出た。
首都圏サラリーマンの貴重な朝の時間をサポートするために、同社の提供する「グロンサン『お疲れさんアラーム』」アプリに新機能の「カウントダウンアラーム」を搭載。
グラビアアイドル・吉木りさの声で、家を出る時間の30分前よりカウントダウンしながら時間を教えてくれる。
吉木りさの声は、「セクシーボイス」、「Sキャラ」、「バブー」、「通常」の中から選択可能。