くらし情報『東京都の旧基準マンション、大丈夫?--耐震改修”未実施”分譲94.1%・賃貸96.6%』

2013年3月5日 14:33

東京都の旧基準マンション、大丈夫?--耐震改修”未実施”分譲94.1%・賃貸96.6%

東京都の旧基準マンション、大丈夫?--耐震改修”未実施”分譲94.1%・賃貸96.6%
東京都は4日、都内にある全ての3階建て以上の分譲・賃貸マンションを対象に実施した「マンション実態調査」の結果を発表した。

調査結果は2012年8月1日時点のもの。

調査方法はアンケートおよび現地調査。

アンケートでは3万4,151棟(分譲9,076棟、賃貸2万5,075棟)から有効回答があり、その後アンケートで回答が得られなかったマンションに対し、管理人室の有無など目視で確認できる項目を現地調査した。

それによると、都内の分譲マンション総数は5万3,213棟で、棟当たりの平均戸数は34.7戸。

賃貸マンション総数は7万9,975棟で、棟当たりの平均戸数は14.6戸となることがわかった。

旧耐震基準(1981年以前に建築)マンションの分布状況を調べたところ、分譲マンションでは1万1,892棟が旧耐震基準だった。

地域別(区部)で見た場合、世田谷区が最も多く976棟。

次いで、港区の845棟、渋谷区の786棟となった。

賃貸マンションでは1万2,802棟が旧耐震基準。

地域別(区部)では、同じく世田谷区が1,081棟で最多。

以下、大田区の970棟、新宿区の845棟と続いた。

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