くらし情報『学問の神だけじゃない! 福岡県「太宰府天満宮」参道の歴史香るスポット』

2013年3月1日 11:11

学問の神だけじゃない! 福岡県「太宰府天満宮」参道の歴史香るスポット

学問の神だけじゃない! 福岡県「太宰府天満宮」参道の歴史香るスポット
学問の神様、菅原道真(すがわらのみちざね)公をお祀りする天満宮の総本社といえば、そう!福岡県太宰府市に鎮座する「太宰府天満宮」だ。

この天満宮の参道には、魅力あふれるご当地スイーツの販売店と、あまり知られていない歴史的名所があると聞き、福岡在住のライター清田進が現地を訪問取材した。

この参道には、店先で焼いた餅の甘い香りを漂わせて客を誘う店がずらり、看板を競って並んでいる。

芳(かぐわ)しい匂いの正体は「梅ケ枝餅(うめがえもち)」。

平安京での政争に破れて太宰府へ左遷された菅原道真公に、梅の枝に巻きつけた餅を差し上げた老婆がいたという伝説から、この焼き餅を「梅ケ枝餅」と呼ぶようになったという。

天満宮と梅は当然深い縁があり、境内には季節になると約200種、6,000本超の白梅・紅梅が今も咲き乱れる。

参道に立ち並ぶ茶店の中で、筆者が太鼓判を押したいのは「茶房 きくち」だ。

創業62年の歴史があり、現在のご主人は3代目。

テレビがまだなかった昭和20年代から行列ができる店として評判だったという。

小さな狭い店舗であり、わずか3mほどしかない狭い間口の「きくち」の玄関では、お土産用の梅ケ枝餅が焼き型に詰められて次々と焼き上がっている。

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