くらし情報『猫にかつおぶしやニボシを与えてはいけない理由』

2013年7月24日 11:46

猫にかつおぶしやニボシを与えてはいけない理由

猫にかつおぶしやニボシを与えてはいけない理由
「かつおぶしと言えば猫の好物でしょ?」そんなイメージを私たち日本人は持っていますよね。実際にかつおぶしやニボシを好んで食べる猫は多いのですが、その一方でこれらが猫にとっては健康被害を被るものであることが、猫飼いの間では常識となりつつあります。

■ねこまんまは猫のご飯!?

昔は、ご飯にかつおぶし(地方によっては味噌汁)をかけたものを「ねこまんま」と言っていました。猫もそれを好んで食べていたようですが、最近では猫の健康を害する代表的な食べ物の中にかつおぶしやニボシの名前を耳にするようにもなりました。それはかつおぶしやニボシに含まれるミネラルが原因と言われています。元々、砂漠などの乾燥した地域に住んでいた猫は、多量に水分を摂らなくて済むように凝縮された尿を出します。そのためマグネシウムやリンなどのミネラルが尿中で凝縮されて、結石ができやすくなるのです。

■猫の腎臓はガラスのようにもろい

かつおぶしやニボシには結石の原因となるミネラルがたくさん含まれています。毎日たくさん食べ続けると尿路結石症になるリスクを高めてしまいます。尿管結石に関しては尿中のマグネシウムやカルシウム、アンモニア、尿酸、シュウ酸などが濃くなると危険が増します。

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