くらし情報『学べるマニアックな博物館 (2) 茨城県・江戸期の牛乳瓶や牛のブラジャーもある「牛乳博物館」【画像48枚】』

2013年8月22日 09:19

学べるマニアックな博物館 (2) 茨城県・江戸期の牛乳瓶や牛のブラジャーもある「牛乳博物館」【画像48枚】

学べるマニアックな博物館 (2) 茨城県・江戸期の牛乳瓶や牛のブラジャーもある「牛乳博物館」【画像48枚】
誰もが一度は必ず飲んだことがある牛乳。日本の学校の給食では現在、ほぼ毎日のように牛乳が配膳される。だが、そんな学校給食における牛乳が、戦後にアメリカやユニセフの支援による、脱脂粉乳を溶かしたミルクからスタートしたことはあまり知られていない。今回は、私たちが日常で当たり前のように消費する牛乳にまつわる、知られざる歴史や文化を学べる「牛乳博物館」を紹介する。

都心からJR新宿湘南ラインでおよそ1時間のJR古河駅。駅から車で10分ほどすると、約5万3,000平方メートルに及ぶ広大な敷地に工場を構える「トモヱ乳業株式会社」の姿が見えてくる。

その1階に、牛乳博物館はある。1994年に開設した500平方メートルほどの博物館には、同社の代表取締役・中田俊男氏が50年かけて世界約150か国から集めた、酪農文化に関する貴重な資料や収集品が、約5,000点も展示されている。

なぜ、一牛乳メーカーである同社が、牛乳博物館を設立したのか。同社総務部・増田智彦さんは説明する。

「弊社が牛乳専業メーカーとしてスタートした1956年(昭和31年)当時、中田代表は『もっと乳業を好きになりたい』という一心で、世界中から酪農に関する物を収集しました。

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