2013年3月16日 16:10
【コブスくんのモテ男道!】カラオケでドン引きされた選曲
先日、職場の宴会の2次会でカラオケに行きましたが、自分が選んだ曲目で微妙な空気になってしまいました……。カラオケで「選曲ミスをした」と思ったことはありませんか。マイナビニュースの読者の皆さんにお聞きしました。
調査期間:2013/1/19~2013/1/22
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 849件(ウェブログイン式)
■「空気が読めない」歌の数々
「カラオケで選曲ミスをしたことはありますか?」と質問をしたところ、27.7%(235人)の人が「はい」と回答しました。いくつか、曲目とその場の雰囲気を紹介しましょう。
「中島みゆきの『糸』。曲が暗すぎた」(27歳/女性)
「場を盛り上げようと思って荻野目洋子の『ダンシング・ヒーロー』を歌おうとしたら、大きなクラブに客が2人だけで、猛烈に盛り下がった」(63歳/男性)
「せっかく盛り上がっているときに竹内まりやの『元気を出して』を歌ってしまい、場がシーンとなった」(36歳/女性)
うっかり自分が歌いたい歌を選んで場が盛り下がってしまったという例ですが、ほかにも、こんな「空気が読めない選曲」もありました。
「会社のテニス部の忘年会で広島カープの応援歌を入れた。