くらし情報『近年増加傾向?あの芸能人も選んだ、最期の時を自宅で過ごす「在宅死」』

2016年1月28日 23:00

近年増加傾向?あの芸能人も選んだ、最期の時を自宅で過ごす「在宅死」

先日亡くなられた愛川欽也さん、最期は病院ではなく自宅で迎えられたことも話題になりましたね。

「在宅死」や延命治療を拒否する「平穏死」は2005年から増加傾向にあるようですが、この増加の背景にはなにがあるのか、医師に解説していただきました。

■ 自宅 or 病院、あなたはどちらを選ぶ?厚生労働省によれば、1976年に病院での死亡者の割合が48.3%となり、自宅での死亡者の割合(46.3%)を逆転してから、「在宅死」は減少の一途をたどってきました。

しかし、2005年に12.2%まで下がってからは徐々に上昇し、13年には12.9%にまで増加しました。週刊誌で特集を組まれるなど、世間的に関心が高まったのも背景にあるとみられています。

病院で死ぬというと、体に管を入れられて(スパゲティー症候群)管理され、あんな死に方は絶対したくない、またさせたくない、そんなイメージで受けとめられがちです。そうでなくても、病院や医師の管理下にあって患者本人や家族には自由やプライバシーはほとんどありません。

しかし、そんな病院不信がありながらも、病院にいけば安心するという病院信仰もまた根強く、病院死が全体の80%というのが現状です。

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