くらし情報『女性の5人に1人が、うつ病を経験?妊娠中、出産後は要注意。』

2016年2月1日 07:00

女性の5人に1人が、うつ病を経験?妊娠中、出産後は要注意。

重症化や再発を予防するためにも適切な治療が必要うつ病は、女性の場合5人に1人が一生のうち一度はなる可能性があるといわれており、決してめずらしい病気ではありません。もちろん、男性もかかる可能性がある病気ですが、女性は男性の約2倍うつ病になりやすい傾向にあります。
特に妊娠中や出産後は、うつ病が起こりやすい時期ともいえます。しかし、うつ病になった妊産婦の多くは、適切な治療を受けていないのが現状です。
子どもの発達にも影響が!? 放置できない、妊産婦のうつ症状うつになると、自分自身を否定したり自分の置かれている状況や立場を悪くとらえる傾向が強くなります。例えば、妊産婦の場合、「将来の子育てに自信がもてない」、「育児がつい面倒に思えてしまう」、「わが子が可愛く思えない」などと感じ、自分自身を責めるようになります。同時に睡眠不足や食欲低下といった症状も起こり、元気を出せなくなってしまうのです。

自分を責める気持ちが強くなると「この世にいても仕方ない」などという発想におちいりかねません。このようなうつ症状は、お母さん自身が苦しいだけでなく、じつは子どもの発達にも悪影響が出る可能性もあります。
うつ病になったら、治療はどうしたらいいの?うつ病を軽く見て放置してしまうと、重症化したり再発を繰り返したりします。

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