くらし情報『子どもは要注意!「RSウイルス感染症」で入院したら気を付けたいこと』

2016年1月8日 20:00

子どもは要注意!「RSウイルス感染症」で入院したら気を付けたいこと

「RSウイルス」というウイルスの名を聞いたことがありますか?身近で感染したかたがいないと、なかなかピンと来ないと思います。

しかしRSウイルスは、呼吸器感染症の原因ウイルスとして、特に小さな子どもがいる家庭では知っておくべき重要なものです! 今日はRSウイルスがどんなものなのか、医師に詳しい話を聞いてきました。
子どもが感染すると恐ろしい! RSウイルス感染力が非常に強いRSウイルスは、今年はすでに首都圏で流行が見られているようです。RSウイルスに感染すると、主に呼吸器症状が見られます。ゼイゼイした呼吸になったり、痰がからんだりすることが多いようです。RSウイルスは大人でもよく感染することのあるウイルスですが、もっとも恐ろしいのは、小さな子どもほど重症になりやすいという点です。

【特に重症化しやすい傾向がある条件】
・一歳未満の赤ちゃん
・早産や低体重で生まれた赤ちゃん
・ぜんそくや心臓の病気を持っている子ども

RSウイルスの感染症は2歳以上なら鼻風邪程度と軽い症状で済むことがほとんどです。しかしもっと幼い子どもの場合、2~3時間で細気管支炎による急変の可能性があります。そのため、医療機関によっては一歳未満の赤ちゃんであれば、RSウイルスの感染がわかった時点で入院対応をとる場合もあります。

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