くらし情報『【藤森香衣のがんコラム】Vol.6: 乳がんの啓蒙活動を通じて思うこと』

2015年12月11日 15:00

【藤森香衣のがんコラム】Vol.6: 乳がんの啓蒙活動を通じて思うこと

ピンクリボン月間10月は、「ピンクリボン運動(乳がんの啓蒙活動)」を強化する、ピンクリボン月間です。そして、10月1日は「ピンクリボンデー」。この日は世界中の色々な場所がピンク色にライトアップされるため、ご存知の方も多いかと思います。

しかし、「ピンクリボン=乳がん」という認知度が高まっているにもかかわらず、残念ながら毎年、乳がん患者は増えてしまっています。日本人女性では、14人に1人(※)が疾患すると言われる、誰にでも可能性のある病気なのです。

乳がんを撲滅することはまだ難しいですが、たとえ乳がんになってしまっても、私のように早期発見によって、治療することが可能な病気でもあります。実際に、早期に発見すれば治癒率が高いがんで、90%以上が治るといわれています。

※(国立がん研究センターがん対策情報センター 「がん情報サービス」 )
病気の知識を広げたい先日、宮崎県の都城市にお邪魔させて頂き、乳がんサバイバーとして講演をしました。
宮崎県は全国でも検診率が低く、乳がんによる女性の死亡率が高いため、私の体験話をして欲しい…ということで、お招き頂いたのです。同時に地元のニュースの取材もあったこともあり、病気を乗り越えた体験が、都城市に住むより多くの人たちのお役に立てて良かったなーと改めて思った一日でした。

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