くらし情報『乳幼児より注意が必要!? 高齢者の“RSウイルス感染”が危険な理由』

2016年2月22日 23:00

乳幼児より注意が必要!? 高齢者の“RSウイルス感染”が危険な理由

a href="https://doctors-me.com/doctor/infection/31" target="_blank">「RSウイルス感染症」をご存知ですか? 初期症状は咳や鼻水、発熱といった風邪と変わらないもので、多くの場合1~2週間で治るといわれています。しかしこの感染症、実は高齢者にとってはとても危険といわれており、最悪の場合死に至るケースもあるのです。

今回は、その理由や注意すべき点について医師に解説してもらいましょう。
なぜ、高齢者にとって危険なの?高齢者は一般的に、肺や心臓、腎臓などの機能が低下していることがよくあります。そのため、細い気管支に炎症を起こすRSウイルスに感染すると、肺の機能が悪化して血液中の酸素濃度を保てなくなることがあります。

一時的な酸素吸入だけでこの状況を回避できればよいのですが、最悪の場合は人工呼吸器をつけなければならないほど、呼吸状態が悪化することがあります。酸素吸入は鼻に細い管をさしたり、マスクで行うことができますが、人工呼吸器を使うには口や鼻から管を直接太い気管支に留置しなければできません。こうなると会話はできませんし、管が苦しいので眠り薬を使わなければいけません。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.