くらし情報『どう違うの?“肉体疲労”と“精神疲労”のメカニズムと3つの対処法』

2015年12月1日 20:00

どう違うの?“肉体疲労”と“精神疲労”のメカニズムと3つの対処法

日々生活する中で感じる、疲労。この疲労には、肉体疲労と精神疲労があります。具体的に何が違うのか、またどのような原因で疲労を感じるのかなどは、意外と自分では理解できていない人も多いかもしれませんね。

今回はこの2つの言葉の意味と、それぞれの疲労にどう対処すればよいかについて、医師に解説してもらいましょう。
「肉体疲労」を感じるメカニズム“筋肉疲労”ともいいますが、スポーツや重労働をした後や、長時間筋肉を使い続けたときに起こるものです。

筋肉を使うと、疲労物質が分泌します。この物質は近乳酸ではなく、近年ではFF(ファティーグファクター)と呼ばれるタンパク質か体内に出現することが分かり、これが疲労の原因物質といわれています。そして、この老廃物が体内に溜まり、さらに慢性的な疲労となってくると、倦怠感や浅い眠り、免疫力の低下、気力の低下、眠気がとれないなどの症状が出てきます。
「精神疲労」を感じるメカニズムその名の通り、精神的ストレスからくる疲労をさします。人間関係や家族関係、仕事の悩み、ショックな出来事など、肉体疲労に比べ原因は個々で異なるだけでなく、精神疲労の度合いも、原因によって大きく違い、複雑です。

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