くらし情報『患者数過去最多!いま知りたい溶連菌感染症』

2016年2月19日 20:30

患者数過去最多!いま知りたい溶連菌感染症

溶連菌感染症は幼稚園や保育園など、子供たちが集団生活を送る場では特に流行しやすい感染症の一つです。もちろん大人でも感染するおそれはあります。溶連菌感染症の患者数が過去最多というニュースもありました。

今回は、溶連菌感染症について医師に解説していただきました。
溶連菌についておさらい溶連菌と言っているものは、「溶血性連鎖球菌」の略称です。
一般的にわたしたち人間に感染すると、のどの痛みや発熱などの症状を引き起こします。

溶連菌には数多くの種類があります。
少し専門的な話になりますが、α溶血とβ溶血を引き起こす2種類の溶連菌があります。このうちβ溶血を引き起こすタイプの溶連菌を分類するとA群と呼ばれるものが多いです。
この種類を「A群β溶血性連鎖球菌」と呼んでいて、人間の溶連菌感染症の9割以上を引き起こしていると考えられています。 (もちろん、それ以外のタイプの溶血性連鎖球菌による感染症も存在します。)

ここでは溶連菌感染症の多くを占める「A群β溶血性連鎖球菌」による感染症を「溶連菌感染症」としてお話ししたいと思います。
溶連菌から引き起こされる病気&症状は?もっとも典型的な溶連菌感染症の症状としては、以下のものが挙げられます。

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