くらし情報『ヤバい、血圧が高い!妊娠中の血圧ケア』

2015年12月30日 17:00

ヤバい、血圧が高い!妊娠中の血圧ケア

■ 妊娠中は、高血圧に要注意妊娠前は血圧が正常でも、妊娠後、血圧が上昇することがあります。そして、妊娠20週以降、分娩後12週までに高血圧がみられる場合、または高血圧に蛋白尿を伴う場合のいずれかで、かつ、これらの症状が単なる妊娠の偶発合併症によるものではないものを、妊娠高血圧といいます。

妊娠高血圧症候群には、妊娠高血圧腎症、妊娠高血圧、加重型妊娠高血圧腎症、子癇(しかん:けいれんと昏睡を起こす妊娠高血圧症候群)という病型による分類があります。

■ 各病型の特徴・娠高血圧腎症
妊娠20週以降に初めて高血圧が発症し、かつ、蛋白尿を伴うもので、分娩後12週までに正常になる場合のこと。

・妊娠高血圧
妊娠20週以降に初めて高血圧が発症し、分娩後12週までに正常になる場合のこと。

・加重型妊娠高血圧腎症
妊娠前あるいは妊娠20週までに各種症状が出現する場合のこと。

・子癇(しかん)
妊娠20週以降に初めてけいれん発作を起こし、てんかんや二次性のけいれんが否定される場合のこと。

さらに、高血圧の発症時期や症状の程度により、早発型・遅発型、軽症・重症などの分類があります。
発症時期に関しては、妊娠32週未満を早発型、妊娠32週以降を遅発型といいます。

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