くらし情報『死を前に私ならどうするか考えさせられる――『蝶の眠り』中山美穂×キム・ジェウク インタビュー』

2018年5月11日 13:00

死を前に私ならどうするか考えさせられる――『蝶の眠り』中山美穂×キム・ジェウク インタビュー

生の開始(誕生)も終わり(死)も、私たちにとってわからないもの。私たちが体験できる「人生」とは、生まれてから死を迎える間際まで。終わりを迎えるそのときまで、どう生きていたいか、大切な人とどう過ごしたいかというのは、大きなテーマではないでしょうか。

ある女性小説家の人生最終章を描いた映画『蝶の眠り』は、肉体を蝕む病と向き合いながら、愛する人とどう関わって生きるかを考えさせてくれる作品です。5月12日より全国ロードショーとなる本作の主人公・松村涼子役を演じる中山美穂さん、韓国人留学生・チャネ役を演じるキム・ジェウクさんにお話を伺いました。

目次

・『蝶の眠り』あらすじ
・「美穂さんは現場を和やかにしてくれる」(ジェウク)
・ふたりのナチュラルな空気感、雰囲気に心が温かくなる
・公開情報


■『蝶の眠り』あらすじ

中山さん演じる涼子は50代の人気小説家。恋愛や結婚、離婚など、私生活での体験を一部ベースにした小説は、文学的な価値の高さを評価され、涼子は作家としての成功を手にしています。容姿端麗で知的、そんな涼子には若い世代のファンも多く、新たな作品が望まれてやまない存在。

自らの努力で勝ち取った素敵な人生を送っていた涼子でしたが、遺伝性アルツハイマー病に侵されていることが判明した後、最後の小説を書き上げようと奮闘します。それでも病の進行は待ってはくれません。

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