くらし情報『映画『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』感想。ヒトラーの秘宝。美と権力に秘められた名画ミステリー!』

2019年4月29日 12:00

映画『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』感想。ヒトラーの秘宝。美と権力に秘められた名画ミステリー!

こんにちは。アートディレクターの諸戸佑美です。

10連休はいかがお過ごしですか?面白いアートや映画に触れて五感をリフレッシュするのもいいですね!【シネマの時間】第64回は、“ヒトラーの秘宝、闇の美術史” 名画ミステリー映画『ヒトラーVS.ピカソ奪われた名画のゆくえ』をお送りします。

・映画『ヒトラーVS.ピカソ奪われた名画のゆくえ』あらすじーナチスに弾圧され奪われた美術品とそれに関わる人々の運命を追った名画ミステリー!
・『グレート・ビューティー追憶のローマ』などで知られるイタリアの名優トニ・セルビッロが案内人!
・映画『ヒトラーVS.ピカソ奪われた名画のゆくえ』作品紹介
アドルフ・ヒトラー(1889年4月20日〜1945年4月30日)が若い頃、画家を志していた逸話はよく知られていますが(ウィーン美術アカデミーを2度受験するが不合格)、政権掌握後も美術に関心の強かったヒトラーは、右腕的存在のゲーリング国家元帥や息のかかった画商を通じて、ユダヤ人富裕層が所有する美術品の略奪に躍起になります。

なぜ、ナチス・ドイツは、いやヒトラーは、これほどまでに美術品略奪に執着したのでしょうか?

ナチス・ドイツがヨーロッパ各地で略奪した芸術品の総数は約60万点にのぼり、戦後70年以上経った今でも10万点が行方不明と言われます。

彼らは、ピカソ、ゴッホ、フェルメール、マティス、ルノワール、ブリューゲル、モネらの傑作に「退廃芸術」の烙印を押し、一方で純粋なアーリア人による写実的で古典主義な作品を擁護。

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