コミックエッセイ 欲しいのは男の子
「女の子だって言われた」お腹の子の性別を知った夫の反応は?【欲しいのは男の子 Vol.5】
このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。
■これまでのあらすじ
子どもに対して苦手意識のあるユウは、それを夫のヨウスケに伝えた上で結婚した。だがしばらくして、ヨウスケはユウの気持ちを知っているけれど「やっぱり子どもがほしい」と打ち明ける。子どもを懇願され、この人となら大丈夫かもしれないと思えるようになったユウは、子どもを持つことを了承する。そして、めでたく妊娠。ヨウスケはとても喜び、早くも性別が気になって仕方ないようで…。「性別どっちかな? きっと男の子だよね?」と言うヨウスケに、ユウは違和感を覚える。そして妊娠17週目。妊婦健診で医師に性別を聞くと、「女の子」と言われたユウ。「男の子でも女の子でも、きっと喜んでくれるよね?」と思うのだが、不安になるのだった。
子どもに対して苦手意識のあるユウは、それを夫のヨウスケに伝えた上で結婚した。だがしばらくして、ヨウスケはユウの気持ちを知っているけれど「やっぱり子どもがほしい」と打ち明ける。子どもを懇願され、この人となら大丈夫かもしれないと思えるようになったユウは、子どもを持つことを了承する。そして、めでたく妊娠。ヨウスケはとても喜び、早くも性別が気になって仕方ないようで…。「性別どっちかな? きっと男の子だよね?」と言うヨウスケに、ユウは違和感を覚える。そして妊娠17週目。妊婦健診で医師に性別を聞くと、「女の子」と言われたユウ。「男の子でも女の子でも、きっと喜んでくれるよね?」と思うのだが、不安になるのだった。
男の子でも女の子でも喜んでくれるよね? 先生から言われた性別は…
■女の子だったか…
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