コミックエッセイ:鍵の開いたドアと置き手紙

絶対に鍵をかけて外出したのにどうして…思い当たる原因は!? 【鍵の開いたドアと置き手紙 Vol.2】

鍵の開いたドアと置き手紙

鍵の開いたドアと置き手紙

ある日アルバイトを終えて家に着くと、朝確かに鍵をかけたはずのドアの鍵が開いている…。開けてみると中にはゾッとする光景が! ひとり暮らしの部屋で起こったある夏の晩の恐ろしい実体験。

■前回のあらすじ
作者でもある主人公が大学3年生の時。母親にタイミングで引っ越しを勧められたにものの、ひとり暮らしの部屋を更新して住み続けることにしました。部屋は古いしオートロックもないけれど、住民間のトラブルもなく静かで、何よりアパートの隣に住む大家さんが親切で気に入っていたのです。

しかしある日、アルバイトから帰ると部屋の鍵が開いていたのです。そして恐る恐る扉を開けると中には奥から玄関へと続く足あとが…!

お隣さんとすれ違うが…

絶対に鍵をかけて外出したのにどうして…思い当たる原因は!? 【鍵の開いたドアと置き手紙 Vol.2】
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