コミックエッセイ:パパ友はストーカー
これでも「被害」があったとは認められないの!? 怒鳴りながら追いかけられたのに…【パパ友はストーカー Vol.48】
録音を聞いた上司は


島田さんの本性を録音することに成功したすみれ。恐怖を覚えながらもなんとか逃げ出せました。
そして当初の計画通り上司にボイスレコーダーを渡すことにも成功。しかし録音を聞いた上司は「何らかの被害につながらなくてよかった」と言うのです。触られて怒鳴られて追いかけられて…もう充分ひどい目にあったはずなのに。
まるで夫と同じ…いったいどれだけの目にあえば、彼らの中で「被害にあった」ことになるのでしょう。
次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!