コミックエッセイ:違和感のある家族

「もしもあなたに何かあったら…」涙ながらに我が子に嘘を吹き込むご近所ママ【違和感のある家族 Vol.49】

※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
児童相談所の訪問を切り抜けたミユキは、当初の計画通り娘のユメノを祖父母宅に預けることに。ユメノが「また幼稚園に通いたい」と願望を口にすると、ミユキは豹変し、ユメノを力ずくで黙らせる。やはりミユキはユメノに手をあげていたのだ…。


■「優しい母」を演じるミユキ

「もしもあなたに何かあったら…」涙ながらに我が子に嘘を吹き込むご近所ママ【違和感のある家族 Vol.49】
「もしもあなたに何かあったら…」涙ながらに我が子に嘘を吹き込むご近所ママ【違和感のある家族 Vol.49】

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