コミックエッセイ:違和感のある家族

まさかの展開…祖父母の家にも児童相談所が!【違和感のある家族 Vol.57】

※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
祖父母の家に預けられたユメノは構ってもらえず、室内でひとり読書をして日々を過ごしていた。一方で幼稚園にまた通いたい、と願望も捨てていなかった。ミユキの両親は無職で収入がなく、ミユキが渡す再婚相手からの援助に頼り切っている現実。援助ほしさにユメノを預かっていたのだった。


■祖父母宅にも児童相談所が

まさかの展開…祖父母の家にも児童相談所が!【違和感のある家族 Vol.57】
まさかの展開…祖父母の家にも児童相談所が!【違和感のある家族 Vol.57】まさかの展開…祖父母の家にも児童相談所が!【違和感のある家族 Vol.57】
まさかの展開…祖父母の家にも児童相談所が!【違和感のある家族 Vol.57】

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