コミックエッセイ:結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ
「これからは木曜日の夜に会わない?」彼の突然の提案に不安が募る…【結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ Vol.3】
この漫画は書籍『結婚したい39歳の私と最低クズ男の最悪なウソ』(著者:ミロチ)の内容から一部を掲載しています(全7話)。
■これまでのあらすじ
恋人との別れを経て、結婚や子どもがいる生活は来世に託そうと心に決めた春子。そんなとき、友人の幸子からプロポーズの報告が届きます。複雑なタイミングに戸惑いつつも、春子は友人の幸せな報告を素直に喜ぶのでした。ふと、幸子がマッチングアプリを利用していたことを思い出し、春子も新たな出会いを期待して登録してみることに。そこで共通の趣味を持つ39歳の晃平とマッチングし、メッセージを交わす中で意気投合。実際に会ってみると、晃平の好感度は高く、相性も抜群、春子は自然体でいられることに安心感を覚え、付き合うことになりました。春子は、運命の人と出会えた喜びを噛みしめていたのですが…。

