コミックエッセイ 飯飯飯飯うっせーわ!
「モカよりうまい飯作ってやるよ」妻に焚きつけられた夫が一念発起!?【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.12】
※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
会社員・けんとの唯一の趣味は、妻・モカの手料理を食べることだった。しかし結婚2年目を迎え、モカの妊娠が発覚。つわりを理由に、質素な夕食が並ぶようになる。「もう少し頑張ってほしい」と頼んでも、「文句があるなら食べなくていい」と言われ撃沈。けんとはつわりが落ち着くまでは仕方ないと受け入れるも、徐々に不満を募らせていく。
ある日、モカが実母に「私はつわりもまだマシなほう」と電話で伝えているのが聞こえてくる。つわりは嘘だったのだと思ったけんとは「今日は絶対に唐揚げが食べたい!」と主張。しかしモカには意見が通らず、仕方なくコンビニ弁当を買うことに。ところが、昔は普通に食べていた唐揚げがおいしいと思えず、けんたはモカが自分好みの料理を作ってくれていたことに気づく。
そんな中、モカから料理を当番制にすると告げられて…。
会社員・けんとの唯一の趣味は、妻・モカの手料理を食べることだった。しかし結婚2年目を迎え、モカの妊娠が発覚。つわりを理由に、質素な夕食が並ぶようになる。「もう少し頑張ってほしい」と頼んでも、「文句があるなら食べなくていい」と言われ撃沈。けんとはつわりが落ち着くまでは仕方ないと受け入れるも、徐々に不満を募らせていく。
ある日、モカが実母に「私はつわりもまだマシなほう」と電話で伝えているのが聞こえてくる。つわりは嘘だったのだと思ったけんとは「今日は絶対に唐揚げが食べたい!」と主張。しかしモカには意見が通らず、仕方なくコンビニ弁当を買うことに。ところが、昔は普通に食べていた唐揚げがおいしいと思えず、けんたはモカが自分好みの料理を作ってくれていたことに気づく。
そんな中、モカから料理を当番制にすると告げられて…。
「最高の味」に改めて気づいた夫…翌日妻からある提案が!
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