コミックエッセイ:母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録

隣町まで行くのは大袈裟…? 父の一言にあの言葉を思い出す【母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録 Vol.10】

母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録

母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録

幼稚園年長のにぃくんと満3歳児クラスのゆーくんを育てるみほはは。園で感染症が流行している中、喘息の治療中のゆーくんの咳が「いつもとは違う」と直感し、喘息の電話相談に助けを求めるのですが…。

この漫画は書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』(原作:みほはは/監修:Dr.しば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。

■これまでのあらすじ
幼稚園でヒトメタニューモウイルスが流行中。次男が登園した数日後、咳の症状がでるように。ついに次男は発熱し、再び病院へ。そこで、使用すると悪化してしまう吸入は一度やめて、抗菌剤を服用することになりました。しかし、抗菌薬の服用期間が終わっても、次男の咳は一向に治まらず、むしろ悪化しているように感じられました。一日中続く咳に、「これまでとは何かが違う」と、母の勘が騒ぎ始めました。かかりつけの小児科に受診の予約を取ろうとしましたが、あいにく休診。翌日まで待てないと焦った母は、藁にもすがる思いで喘息の電話相談に頼ることにしたのでした。


隣町まで行くのは大袈裟…? 父の一言にあの言葉を思い出す【母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録 Vol.10】
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