ウーマンエキサイト >
くらし >
コミックエッセイ >
母の勘を信じて　次男が入院するまでの記録 >
母の直感を「心配しすぎ」で済ませた医師　その後、息子は…【母の勘を信じて　次男が入院するまでの記録 Vol.11】

母の直感を「心配しすぎ」で済ませた医師　その後、息子は…【母の勘を信じて　次男が入院するまでの記録 Vol.11】

2025年5月14日 07:00

ウーマンエキサイト

ライター

ウーマンエキサイト編集部

母の勘を信じて　次男が入院するまでの記録

幼稚園年長のにぃくんと満3歳児クラスのゆーくんを育てるみほはは。園で感染症が流行している中、喘息の治療中のゆーくんの咳が「いつもとは違う」と直感し、喘息の電話相談に助けを求めるのですが…。

このコミックエッセイの目次ページを見る

この漫画は書籍『母の勘を信じて次男が入院するまでの記録』（原作：みほはは／監修：Dr.しば）の内容から一部を掲載しています（全11話）。

■これまでのあらすじ
幼稚園でヒトメタニューモウイルスが流行中。数日だけ登園した次男が、その後咳をし始めました。かかりつけ医の指示どおり治療を続けても、次男の咳は良くなりません。やがて、まったく咳が止まらない状態に。再び病院に行こうとしましたが、かかりつけ医は臨時休業。そこで、喘息の相談窓口で教えてもらった隣町の小児科に行くことにしました。実父の車で向かう道中、「大袈裟なんじゃないか」と言われ、責められたような気持ちになる母。それでも、あの助産師に言われた言葉を思い出し、「私の判断を信じよう」と、気持ちを奮い立たせたのでした。