コミックエッセイ 保護者の負担が多すぎる
娘をだしにして情に訴える作戦!? 非常識ママの思惑にうんざり…【保護者の負担が多すぎる Vol.30】
※このお話は作者はちみつこさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。
■これまでのあらすじ
保育士のまりなを非難し退園していったひーちゃんママが、園に欠員が出たことを知って「戻りたい」ことをアピールしに突然訪問。しかし、園長がきっぱり職員の子どもを優先的に入れると言って断ると、ひーちゃんママは園内で娘におやつを食べさせてほしいと言い出す。在園児ではないのでそれはできないと何度も断るが、ママは「おやつくらい」「久々だし」とあきらめない。しかし、ひーちゃんが戻ってきて…。
保育士のまりなを非難し退園していったひーちゃんママが、園に欠員が出たことを知って「戻りたい」ことをアピールしに突然訪問。しかし、園長がきっぱり職員の子どもを優先的に入れると言って断ると、ひーちゃんママは園内で娘におやつを食べさせてほしいと言い出す。在園児ではないのでそれはできないと何度も断るが、ママは「おやつくらい」「久々だし」とあきらめない。しかし、ひーちゃんが戻ってきて…。
「園でおやつを食べさせたい」断っても食い下がる非常識ママ
■おやつを食べたい娘