[PR]伊藤園

自分のことを後回しにしがちなママたちにとって、日々の食生活の中でいかに効率よく
美容と健康にいいものを取り入れるかは、重要なテーマです。そんなママたちに今おすすめなのが、
食物繊維が豊富で
低カロリーな
「むぎ」。もち麦、ハトムギなど種類も豊富、近頃は高騰する
お米の代替としても注目を集めています。
でも…
「子どもやパパが、白米じゃないと嫌がる」
「昔ダイエットで取り入れたけど、炊くのが大変で続けられなかった…」
「自分のためだけに手間もお金もかけられない…」
といったお悩みもよく耳にします。
そこでぜひ試して欲しいのが、お茶でおなじみ
「伊藤園」が開発した
マグ型パーソナルむぎ炊飯器「MUGIMUG(むぎマグ)」セット。
デスクの上でもスイッチオンでほったらかし調理できる
コンパクトサイズの炊飯器と
オリジナルの3種類のむぎブレンドのセットで、
1人分の炊き立てのむぎがマグのまま食べられるんです。

むぎ100%のおいしさを“炊き立て”で味わえる「MUGIMUG(むぎマグ)」は、むぎをおいしく炊くためにうまれた、自分専用炊飯器。むぎと水を入れるだけで、簡単に炊き立てむぎの完成。加熱や保温もこれひとつで可能。複数のむぎをブレンドした1食分のオリジナル「MUGISTICK(むぎスティック)」は3種類。食感や味わいに合わせて選べる。
“大麦の日”でもある6月6日(金)から、新商品やサービスをいち早く応援購入できるサイト
「Makuake(マクアケ)」で応援購入の募集を開始します。
今回、以前からむぎを食生活に取り入れていたという
整理収納コンサルタントの本多さおりさんに、ひと足先に
「MUGIMUG(むぎマグ)」を体験していただきました! 使い勝手を含めてその魅力を詳しくご紹介します。
生活重視、ラク優先の本多さんにも
「むぎマグ」がちょうどいい!
本多さんが初めてむぎを食生活に取り入れたのは、数年前の
もち麦ブームのとき。白米に混ぜて炊いたり、一度に大量に炊いて冷凍しておいたものをスープに入れて食べることが多いのだとか。
「でも、今までは
まとめて炊いて冷凍するのが手間で、元気なときじゃないとできなかったんです。それがこの『むぎマグ』なら
1食分を食べたいときにすぐ作れるので、かなり手軽に取り入れられるようになりました」(本多さん)

“生活重視ラク優先”の整理収納コンサルタント、本多さおりさん。小学生の兄弟、夫の4人家族でフルリノベーションした中古マンションに暮らす。収納で大事にしているのは、ラクに片付いて家事がしやすい仕組みづくり。『あなたを動かす 片付けの切り札』(大和書房)など著書多数
@saori_honda
使い方は、3種類ある独自ブレンドの
「MUGISTICK(むぎスティック)」1袋(約50g)と
水約100ccを入れて、スイッチをオンするだけ。炊飯時間
約20分で、ふっくらプチプチ食感の
炊き立ての100%むぎが食べられます。




むぎだけで炊くことで、そのおいしさと食感をあますことなく楽しめる!
片手で持てるコンパクトなサイズ感で、吹きこぼれの心配もなく、
静かに炊けるむぎ専用炊飯器なので、オフィスのランチタイムや残業中で小腹が空いたときにもぴったり。もちろん、自宅のデスク周りやキッチンのちょっとしたスペースにも置くことができます。
「在宅での仕事が多く、ランチも家で済ませることがほとんど。お酒が好きで夜はおいしく飲みたいので、できるときになるべく健康に気をつけた食事でバランスを取るようにしています。
その点、むぎなら
食物繊維もたっぷり取れてヘルシーだし、噛みごたえがあって
腹持ちするのがいいですよね。何より
“体にいいものが食べられた!”と、
自己肯定感が上がるのがうれしい!」(本多さん)

本多さんのいうとおり、
白米と比べてむぎマグブレンドの食物繊維は約5倍! そのうえカロリーは約35%オフで、糖質は約39%オフ(※)と、無理なくダイエットしたいママや健康に気遣いはじめたパパにとっても理想的な食材です。
さらに
1袋(お茶碗1杯分・炊き上がり250g)あたり約100円と、市販のおにぎりよりも
コスパがいいのもポイント。健康にも家計にやさしいので、罪悪感なく続けやすいんです。
※100g比較 2025年3月伊藤園調べ
本多さんおすすめ!
「むぎマグ」を活用したアレンジ法
「むぎマグ」に出会って、ますますむぎの魅力にハマっていった本多さん。「むぎマグ」には炊飯機能の
「BASICモード」「SLOWモード」、雑炊やスープご飯の加熱に適した「QUICKモード」、ほかにもお湯やドリンクの温めができる
「100℃モード」、マグのあたたかさを保つ
「KEEPモード」があり、
炊く・煮る・温めるがこの「むぎマグ」1つでできるんです。
炊けたむぎにスープを入れて雑炊にしたり、
レトルトカレーを入れていっしょに温めたりといろいろなアレンジができるので、最近は
おいしい組み合わせを見つけるのが楽しくなっているそう。
そこで、
本多さん流のおすすめアレンジを教えていただきました。
レトルトでできる! コムタンクッパ
最近のお気に入りは、「むぎマグ」で炊いたむぎごはんにレトルトのコムタンスープを足して温め、韓国風クッパにしたもの。

「『むぎマグ』で炊いてそこにレトルトスープを入れて温めるだけ。そのままマグで食べられるので本当にラクちんでおいしいんです! ボリューム感もアップするのでこれだけで満腹になります」(本多さん)

レトルトといっても本格的な味のものも増えているので、
親子丼やカレー、胡麻担々スープなど、種類を変えれば
和・洋・中と毎日飽きずにバラエティー豊かな食卓に。むぎを炊いたマグに入れてそのまま温められるので、
洗い物が少なく済むのも助かります。
フリーズドライや残り物をイン! 栄養満点スープご飯
朝食用に常備しているフリーズドライの卵スープを「むぎマグ」で炊いたむぎごはんにイン。そこに冷凍オクラを入れれば、手間なく彩りも栄養バランスもアップ。

「朝食に
スープを作ることが多いのですが、忙しいときは
フリーズドライもよく使います。お湯を注いでそれを炊いたむぎごはんに入れるだけで、サラッと食べられるスープご飯が完成。子どももよく食べるし、余ったらランチに回すこともできて重宝しています」(本多さん)
朝起きてから「むぎマグ」のスイッチを入れても20分ほどで炊けるので
朝食にも最適。最近は
トマトスープやお茶漬けなど、さまざまなフリーズドライがあり、
防災の観点からもストックしておくと便利です。
乗っけるだけ! 納豆もずくむぎごはん
健康を意識したランチでよくやるのが、「むぎマグ」で炊いたむぎごはんに納豆ともずくを乗せたもの。
「時間がないときでもささっと食べられるし、むぎごはんにすることで噛む回数が増えるので、意外と満足感があるんです。これからの季節、梅干しを足すのもさっぱりしていいですよ」(本多さん)
ふりかけなどで、むぎ本来の味を楽しむのもおすすめ。オリジナルのむぎスティックはどれもむぎ100%なので、白米に混ぜるよりもむぎの豊かな風味が感じられます。また、食べきれない場合は冷蔵庫で保存しておいて、サラダの上に乗せても。カフェのサラダプレートのようになって、気分も上がります。
むぎを知り尽くした伊藤園ならでは
独自ブレンドの「むぎスティック」
じつは本多さんのお子さんも、「むぎマグ」で炊いたむぎごはんが大好き。普段は偏食気味だそうですが、スープにむぎごはんを入れた
むぎ雑炊はモリモリ食べてくれるそうです。

「普段からあまり料理は得意ではなくて、よくママ友にレシピを教えてもらうんです。なかでも息子が好きなのが、豚バラと細切りにんじんや椎茸を炒めて、鶏ガラスープの素と酒、醤油で味付けした
豚汁風のスープにむぎごはんを入れたもの。これ一品だけでも栄養がたっぷり摂れるし、『むぎマグ』で
手軽にむぎごはんが炊けるようになったので、作りやすくなりました」(本多さん)
「むぎマグ」のために開発されたむぎスティックは
3種類。それぞれ食感や味わいが異なるので、料理によって使い分けるとより一層楽しみ方が広がります。

左から順に「むぎまぐブレンド」「ぷちぷちブレンド」「はとむぎブレンド」
本多さんがよく作るというスープにおすすめなのは、もち麦をブレンドした「ぷちぷちブレンド」。汁物に入れてもふやけることなく、最後までプチプチとした食感が楽しめます。
おかずといっしょに食べるなど、むぎ本来の味わいを楽しみたいときは、特長が異なる5種のむぎをブレンドした「むぎまぐブレンド」が最適。初めての方でも食べやすい優しい味わいです。
カレーや親子丼などには、はと麦と胚芽押麦をブレンドした「はとむぎブレンド」がイチオシ。歯切れのよい軽い食感とさっぱりした味わいが特長で、おかずの味を引き立てます。
一般的なむぎごはんというと、白米に少量を混ぜて炊く場合が多いのですが、伊藤園がオリジナルで開発したこの3種類のむぎスティックは、どれも
むぎ100%。
長年愛されている「健康ミネラルむぎ茶」でおなじみの伊藤園ならではのこだわりで、厳選された複数のむぎを絶妙なバランスでブレンドし、
プリッとした新感覚の食感とむぎの甘みが楽しめます。
お手入れもラクちん
シンプルなデザインで続けやすい!
後片付けがラクなのも、長続きしやすいポイント。食べ終えたマグの底に取り外し可能な
防水キャップを取り付けて洗うだけなので、面倒なメンテナンスは必要ありません。


フタについている防水キャップを外して、底に取り付けて洗うだけ。
また幅15cm、高さ18cm、重さ約615gというコンパクトサイズですっきりとしたデザインは、自宅はもちろん、オフィスでも置き場所を選びません。

「シンプルなデザインなので、どこにでも置きやすいのがいいですね。うちはモノトーンが多いのですが、白はなじみやすいのでキッチンの棚にも出しっぱなしにできそうです」(本多さん)
「むぎマグ」を共同開発したのは、数々のアイデア家電を生み出してきた日本の家電メーカー「サンコー」。製品テストを繰り返して誕生した独自製法「ふっくらむぎ炊き製法」により、水分をキープしたまま粒立ちがよく、弾力のある仕上がりが実現しました。
じつはむぎごはんは冷凍するとポソポソしてしまうので、炊き立てが一番! 「むぎマグ」があればいつでも気軽においしいむぎごはんができるので、
無理なく自然に習慣化できます。
忙しいのが当たり前のママたちだからこそ、特別なことではなく毎日のルーティンで美容と健康にいいものを取り入れて、健やかで心地よく過ごしたいですよね。 いまなら
「Makuake(マクアケ)」の早割でお得に「むぎマグ」セットが手に入るので、この機会にぜひ“むぎのある暮らし”をはじめてみてはいかがでしょうか。
マグ型パーソナルむぎ炊飯器
「MUGIMUG(むぎマグ)」
をチェック!
「MUGIMUG(むぎマグ)」をお得に手に入れよう!
6月6日から「Makuake(マクアケ)」で応援購入募集、開始
1) MUGIMUG スタートセット 10,000円(税込)

・MUGIMUG ×1台
・MUGISTICK むぎまぐブレンド ×1箱(50g×7本)
2) むぎ食べ比べセット(21食分) 12,100円(税込)

・MUGIMUG ×1台
・MUGISTICK むぎまぐブレンド ×1箱(50g×7本)
・MUGISTICK ぷちぷちブレンド ×1箱(50g×7本)
・MUGISTICK はとむぎブレンド ×1箱(50g×7本)
3) むぎのある暮らし スティックセット(21食分) 2,500円(税込)

・MUGISTICK むぎまぐブレンド ×1箱(50g×7本)
・MUGISTICK ぷちぷちブレンド ×1箱(50g×7本)
・MUGISTICK はとむぎブレンド ×1箱(50g×7本)
マグ型パーソナルむぎ炊飯器
「MUGIMUG(むぎマグ)」
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※応援購入期間終了日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。また、応援期間終了前でも数量上限に達した場合は、応援期間が終了する場合があります。