コミックエッセイ 私たちの連絡係さん
連絡係がママ友を追いつめていた? 先生の指摘にドキッ【私たちの連絡係さん Vol.33】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、他のママたちも白田さんを無視するようになる。
そんな中、白田さんがバス通園をやめてしまい、リーダー・阿久澤さんが再び黒木さんを連絡係に任命する。黒木さんが幼稚園に相談すると、先生は「園非公式の係です」と即刻解散を宣告。黒木さんは「係をやる年少の年だけ我慢すればいい」と白田さんに係を押し付けようとするが、先生は「言い換えるなら、1年も我慢しないといけないってことですよね?」と返して…。
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、他のママたちも白田さんを無視するようになる。
そんな中、白田さんがバス通園をやめてしまい、リーダー・阿久澤さんが再び黒木さんを連絡係に任命する。黒木さんが幼稚園に相談すると、先生は「園非公式の係です」と即刻解散を宣告。黒木さんは「係をやる年少の年だけ我慢すればいい」と白田さんに係を押し付けようとするが、先生は「言い換えるなら、1年も我慢しないといけないってことですよね?」と返して…。
あったほうがいいよね? 連絡係がダメな理由がわからない!
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