くらし情報『何も入っていないことに意味がある!? 「白湯の健康パワー」の秘密って?』

2011年1月19日 15:32

何も入っていないことに意味がある!? 「白湯の健康パワー」の秘密って?

「体を温める」ことの健康効果をよく耳にする今日このごろ。沸騰させたお湯を冷ました白湯(さゆ)を起きがけに飲むという健康法も、このひとつです。『白湯毒出し健康法』(PHP研究所)の著者・蓮村誠さんに白湯の効果について聞きました。

「白湯をゆっくり飲むことで胃の中から全身が温まり、体温の上昇とともに新陳代謝を高めることができます。また、胃腸内の老廃物を押し流す作用があるので、むくみや便秘解消にも効果的ですよ」

でも、体を温めるならば、お茶でもいいような気がしますが?

「体を温めることが目的であれば、お茶でも構いません。しかし、カフェインやカテキンなどの成分が多いと体は吸収することに集中するため、白湯に比べて老廃物を押し流す作用が弱まってしまいます。体温を上げるだけでなくデトックス効果も期待するならば、白湯のほうがオススメですね」

白湯は胃にやさしく、体内へスムーズに吸収されるのだそう。どんなタイミングで飲むと効果的なのでしょうか?

「基本的に飲むタイミングは自由ですが、特に効果があらわれやすいのは朝。中でも起床後は1日で一番体温が低い状態なので、朝食前に飲めばその日1日の新陳代謝力を高め、脂肪燃焼効果なども期待できますよ」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.