くらし情報『間違うと大変!殿、様、小生、小職の正しい使い方』

2013年5月7日 17:46

間違うと大変!殿、様、小生、小職の正しい使い方

間違うと大変!殿、様、小生、小職の正しい使い方
●殿と様は明確に使い分けを!
社内文章では、殿がよく使われる。○○殿、△△課課長○○殿といった具合。通例、社内では誰に対しても殿でよい。例えば、社内に一人しかいない役職の人には「第3製造部長殿」のように使うこともある。

これは相手の氏名を書かなくとも、第3製造部長という役職の人は一人しかいないのでOK。ほかにも、「第2営業部主任鈴木二郎殿」といった具合にも使う。

また、殿を付けなくとも相手の名字に役職を書けば敬称となる。例えば、田中部長、鈴木課長、田中GM、鈴木Mといった形で表現することはOK

殿を使っては失礼になるケースが、社外向け。民間企業からほかの民間企業にあてる文章に殿は使えない。お役所がわれわれ個人にあてた書類などをみると殿が使われているケースもあるが、今では社外の人にあてるのと同様、様を使うことがほとんど。

●小生、小職の落とし穴
小生、小職という言葉は本来どう使うのが正しいのだろうか。小生とは自分と同等かそれ以下の役職の人にあてた文章に使うもの。従って、お客さまあてのメールや書状に自分のことを小生としたらおかしい。また、失礼にあたる。

では、小職はどうか。これは元来、「自分の官職が低いというへりくだりの言葉」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.