くらし情報『子どもがベジタリアンになったら注意すること「B12・鉄分不足」「摂食障害」』

2013年7月3日 11:14

子どもがベジタリアンになったら注意すること「B12・鉄分不足」「摂食障害」

子どもがベジタリアンになったら注意すること「B12・鉄分不足」「摂食障害」
最近では、子どもが自ら肉を食べることをやめ、ベジタリアンになるケースが増えてきているそうです。ベジタリアンと言えば健康に良さそうですが、親にとっては栄養不足が心配。医者も、特に10代の女の子の場合に憂慮される点があると注意を促しています。

●女の子に多いベジタリアン
現在、ドイツでは女の子の15%、男の子の5%がベジタリアンだと言われており、これは増加の傾向にあります。特に、女の子の場合、動物を殺すことに抵抗を感じ、肉を食べなくなることが多いとか。大人も含めた女性のベジタリアンの割合は70%と非常に高くなっています。

子どもがベジタリアンになることについて専門家の間では意見が分かれています。ベジタリアンフードは子どもが必要な栄養をカバーできるとする意見と調査結果もあります。その一方で、成長過程に必要な栄養が十分に摂取できないとの意見も。

●B12・鉄分不足に陥る危険性
ケルン大学病院小児科医長のヨルグ・ドッチュ氏によれば、肉を食べない食事では、子どもの神経システムの成長に欠かせないビタミンB12や鉄分が不足しがちだと言います。特に10代の女の子は生理の開始からそもそも鉄分不足に陥りがち。

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