くらし情報『できなかった時の考え方「すっぱいブドウ」の心理的効果とは?』

2013年7月5日 23:08

できなかった時の考え方「すっぱいブドウ」の心理的効果とは?

できなかった時の考え方「すっぱいブドウ」の心理的効果とは?
●イソップ童話のすっぱいブドウは、人間心理を表現している
イソップ童話のすっぱいブドウの話はご存知だろうか。キツネが高い所にあるブドウが食べたくて何度か跳び上がる。しかし、届かない。そして最後には、「あのブドウはまだ青くて食べられないや」と言って去る。これには大きな心理的効果がある。

●すっぱいブドウ効果とは?
人間は、くよくよしていると心理的負担が多い。したがって、過ぎたこと、ダメだったことをいつまでもくよくよしながら悶々とするよりも、新しいことに目を向けるほうが精神衛生上よい、という場合が多い。もちろん、大天才や偉人が一つのことにこだわりにこだわる、というシチュエーションは別。あくまでも私たち一般人の話。

●精神衛生上よい、すっぱいブドウ
気分転換をするという意味でのすっぱいブドウ効果は絶大。例えば失恋、あるいは就職や受験で自分の希望が叶わなかった場合、それにこだわり続けるよりは、次の段階へ進んだ方が精神衛生上よい、ということは想像しやすいだろう。

失恋時に「あの人とはご縁がなかったんだね」というのが究極のすっぱいブドウ効果。あるいは「あの会社とはご縁がなかったんだけど、結果として今の仕事につけてラッキーでした」

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