くらし情報『お金のプロがアドバイス! 妊娠・出産に向けて準備費用は必要ない!?』

2013年7月16日 13:00

お金のプロがアドバイス! 妊娠・出産に向けて準備費用は必要ない!?

お金のプロがアドバイス! 妊娠・出産に向けて準備費用は必要ない!?
産休、育休中用に3か月分の生活費を貯金すべし

働くことができない産休、育休中。その期間の長さは人それぞれですが、一般的に産休は産前6週、産後8週間、育休は子どもが1歳になるまで、保育所が見つからない場合などは1歳6ヵ月まで取得することができます。
その期間、健康保険から支給される「出産手当金」(出産前後98日間、日給の3分の2程度の額)、雇用保険から支給される「育児休業給付金」(月給の50%相当額)などはもらえます。しかし、「出産手当金」は基本的に産休後に申請をするものだったり、休職中も住民税は支払わなければいけません。産休前に最低でも3か月分の生活費と住民税を用意しておくようにしましょう。

出産前の検診代は、公費負担でほぼ0円

妊婦は、出産するまでに14回前後の定期検診を受けます。検診代は、1回につき5000円~1万円程度と病院によって差がありますが、自治体による「妊婦健康診査費用助成」制度を利用すれば、ほとんど公費負担で受診できます。ただし、負担額には上限があるので、超える部分は自己負担しなければいけません。妊娠を考えている人は、自分が住む自治体、受診をする病院に問い合わせをしてそれぞれの額を確認しておけば安心です。

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