くらし情報『海外旅行では要注意?蚊を媒介して感染する怖~い病気「デング熱」「日本脳炎」』

2013年8月19日 11:31

海外旅行では要注意?蚊を媒介して感染する怖~い病気「デング熱」「日本脳炎」

海外旅行では要注意?蚊を媒介して感染する怖~い病気「デング熱」「日本脳炎」
この時期、厄介なのは「蚊」でしょう。気が付いたら刺されている上に、超かゆい。それだけでなく、蚊に刺されることで感染する病気もいくつもあります。今回は、蚊を媒介として感染する病気を紹介します。

■感染しないためには一にも二にも刺されないようにする

●日本脳炎
コガタアカイエカに刺されることで、「日本脳炎ウイルス」に感染し、発症します。アジアの広い地域で感染する可能性のある病気です。感染すると、高熱や嘔吐などを発症し、乳幼児やお年寄りだと後遺症が残る可能性もあります。

日本では、幼児期に予防接種をするので発症率は非常に少なく、また感染したとしても発病するのは100-1,000人に1人程度です。しかし発病した場合の致死率は20-40%と、怖い病気なのは間違いありません。

●デング熱
「デングウイルス」に感染したネッタイシマカやヒトスジシマカに刺されることで感染する病気です。日本での発生はありませんが、海外では年間1億人が感染しているといわれています。発病すると、高熱や頭痛、関節痛などの症状が出ます。また、デングウイルスは「デング出血熱」という病気を引き起こすこともあり、こちらは消化管出血・呼吸困難などを発症し、死亡することもあります。

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