くらし情報『18歳未満の女性の出産は1日2万人!「アフリカ、南アジアで多い」―世界人口白書2013』

2013年11月11日 12:25

18歳未満の女性の出産は1日2万人!「アフリカ、南アジアで多い」―世界人口白書2013

18歳未満の女性の出産は1日2万人!「アフリカ、南アジアで多い」―世界人口白書2013
日本では出生率の低さや、出産年齢の晩婚化が問題になっていますが、世界全体を見ると、未成年で出産をする女性が想像以上に多いよう。国連人口基金(UNFPA)が発表した「世界人口白書2013」から、18歳未満で出産をする女性は毎日2万人もいることが分かりました。

国連人口基金によると、18歳未満の女性が子どもを産む件数は、毎年730万件!そのうち15歳未満の女性による出産は200万件にもなることが分かりました。また、15歳未満の出産は特にサハラ以南のアフリカで多く見られ、2030年までには、330万件まで増えると推定されています。

さらに、18歳未満で出産をする女性の数は、上述の通り毎日2万人にもなり、そのうち95%は新興国での出産。アフリカでは、20~24歳の女性のうち28%が未成年で1人目の子どもを出産していることに対し、国連人口基金事務局長のババトゥンデ・オショティメイン氏は、「われわれは重要な問題に直面している」とし、10代での出産は、自分で好んだ結果ではないことを説明しています。

つまり、国や部族の文化や習慣で、子どもの頃に結婚をし10代で出産をするケースがアフリカを中心に見られることが、未成年での出産の背景にあるようです。

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