くらし情報『テディベアに触れているだけで恐怖感が減少―大学研究』

2013年11月26日 13:57

テディベアに触れているだけで恐怖感が減少―大学研究

テディベアに触れているだけで恐怖感が減少―大学研究
大人になってもぬいぐるみがないと寝られない……そんな人、いませんか?「子どもみたいで恥ずかしい」と人に言えずにいるかもしれませんが、オランダの研究によると、実は、ぬいぐるみを抱くのは大人にも効果があるようです!その内容とは・・・。

オランダのアムステルダム大学の研究から、人形などのオブジェを触ると、死への恐怖を和らげることができることが分かりました。不安な時に彼や家族に手をつないでもらったり、抱きしめてもらったりという人から受ける行為ではなく、物でも恐怖感を少なくすることができるようです。

実験は、参加者に死への恐怖に関するアンケートに答えてもらう、というもの。ただ、一部の参加者には、テディベアの手を背中に添えながら、アンケートに答えてもらいました。その結果、背中にテディベアの手を添えられていた参加者は、他に比べ恐怖感が弱かったそう。

参加者にテディベアの値段をつけさせたところ、最も恐怖感が強かった参加者は、テディベアに23ユーロの値を付けましたが、最も恐怖感が弱かった参加者は、13ユーロの値段を付け、死への恐怖感が強かった人ほどテディベアを高く評価する、という結果になりました。

研究を行った心理学者サンダー・コール氏は、「テディベアのような人形に触れていることで、生死の恐怖が和らぐ」

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