くらし情報『生のトマトとトマト缶、どちらほうが栄養価が高いの?「トマト缶の方がリコピン酸を2~3倍多く含む」』

2014年1月5日 11:26

生のトマトとトマト缶、どちらほうが栄養価が高いの?「トマト缶の方がリコピン酸を2~3倍多く含む」

生のトマトとトマト缶、どちらほうが栄養価が高いの?「トマト缶の方がリコピン酸を2~3倍多く含む」
トマト缶やケチャップ、トマトピューレなどに使われる加工用のトマトは完熟したものを加工するため、生食用のトマトに比べて栄養豊富。

あの真っ赤な色はリコピン酸の赤で、加工用トマトは生食用に比べてリコピン酸を約2~3倍も多く含んでいます。

リコピン酸には優れた抗酸化作用があり、βカロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍以上とも言われています。ガンの予防やアレルギー反応の抑制にも効果があるそう。

また、最近になって、オーストラリアのアデレード大学の研究により、1日あたり25g以上のリコピン酸摂取が、総コレステロール値と悪玉コレステロール値の両方を下げる働きがあることを突き止めたのです。

2週間以上摂り続けた結果、総コレステロール値はおよそ7.55mg/dl(デシリットル)、悪玉コレステロール値はおよそ10.35 mg/dl下がったそう。もちろん、個人差はあるけれど期待が高まる数値ですよね。

ただし、25gより少ない摂取量だとここまでの効果は認められなかったのだとか。

トマトジュースなら約500ml、トマトペーストなら約50gの計算になります。

この研究によると、高脂血症の治療薬にも匹敵する効果なのだそう。

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