くらし情報『雪を早く溶かしたいならコレだ!「カラー・ポリ袋に入れるだけ」』

2014年2月20日 11:34

雪を早く溶かしたいならコレだ!「カラー・ポリ袋に入れるだけ」

雪を早く溶かしたいならコレだ!「カラー・ポリ袋に入れるだけ」
2週連続で東京を襲った大雪。後半に雨が降ったせいか、氷のかたまりとなった残雪を今なお多く見かける。

快晴でもなかなか溶けないのは白いからで、日が当たっても80%近く反射してしまい、温度が上がらないからだ。土をかぶせて色をつければ早く溶けそうだが、後始末が大変だ。お勧めはカラー・ポリ袋に入れるだけ。

昔なじみの黒いゴミ袋が手に入れば、ベランダの雪など簡単に処理できそうだ。

■望む、黒い雪

冬山やスキー場でサングラスが必要なのは、雪で反射し紫外線が増えるからだ。これは紫外線に限らず、光の多くは反射されてしまうので、晴れの日でも雪は意外と溶けない。射しこむ光に対して反射する割合を反射率と呼び、数値が大きくなるほど光のエネルギーを吸収しにくい。

地面の状態とおよその反射率をあげると、

・草地/土…10%以下

・アスファルト…10%

・水面…10~20%

・地球(平均)…30%

・新雪…80%

で、道路に使われているアスファルトは光を90%も吸収するに対し、新雪は20%程度しかない。もし地球が雪で覆われたら、光を反射~雪が溶けない~ますます寒くなる、と、寒冷化一直線の構図になってしまうのだ。

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