くらし情報『トヨタに聞いた!クルマの名前を決めるのって大変ですか?「本命の名前が世界の地域で思わぬ解釈だったりすることも」』

2014年2月24日 11:00

トヨタに聞いた!クルマの名前を決めるのって大変ですか?「本命の名前が世界の地域で思わぬ解釈だったりすることも」

トヨタに聞いた!クルマの名前を決めるのって大変ですか?「本命の名前が世界の地域で思わぬ解釈だったりすることも」
『HARRIER(ハリアー)』『VOXY(ヴォクシー)』『NOAH(ノア)』など、クルマの車種名は実にさまざまです。このクルマの名前はどのようにして決まるのでしょうか。トヨタ自動車株式会社 広報部 メディアリレーション室の本吉由里香さんにお話を伺いました。

■まず名前の案を20-30個出す!

――クルマの車種名は、どのような過程を経て決定されますか?

本吉さんクルマのイメージに合っているか、車名の語呂はいいか、覚えていただきやすいか、親しみやすいか、他で使用されている名前ではないかといったさまざまな点を考慮し、企画関連部署の車種の担当者が複数案(20~30案程度)を起案します。

――たくさん考えるのですね。

本吉さんはい。企画部署限定のアンケートや、関係する技術部などの意見などをまとめ、これらを総合してまず案を数案(5~10案程度)に絞り込みます。

その後、国内・外の商標チェックや、ネガティブなワードではないかといったチェックを実施し、基本的には最終1案に絞り、社内決裁の上、決定します。

■命名では紛糾する!?

――なるほど。けっこう緻密な命名過程を経るのですね。命名に関して、企画会議などで紛糾することはありますか?

本吉さん最終的には全社会議で承認されますが、その前にラインでの決裁が済んでおりますので、会議の場で紛糾することは少ないです。

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